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先日お会いした社長のお話。

 

その会社は

愛知県に本社工場がありますが、

来る!来る!と言われている

地震の対策のため

数年前に熊本にも工場を

つくりました。

 

なのに、よりによって

せっかく作った熊本工場の方が

震災で壊滅。

 

その際、スグに社長が熊本に行き、

工場の復旧に必要な工事業者

(建設屋、電気屋など)に対して、

 

前金で100万円渡し、

工場の復旧作業をしてくれと頼み、

さらに、後で追加で必要な

金額を請求するように伝えたそうです。

 

その結果、

工事業者らはその工場を

優先的に復旧作業をしたため、

1か月半で工場の生産を

再開できたそうです。

 

工事業者自身も早く事業を再開したい。

 

そのためには、

前金というのは非常にありがたい。

 

だから、優先的にやってくれる。

 

さらに、そういう大変なときに

前金で払ってくれる企業のことを

大事にしてくれます。

 

その会社の工場は1か月半で復旧しましたが、

 

他の会社の工場は復旧作業が

順番待ちになり、

2年経った今でも復旧できていない

ところもあるんだとか。

 

最近流行り(国も推進中)の

「BCP(事業継続計画)」

では、

 

「目標復旧時間」

 

なども計画に盛り込みますが、

そもそもどうやって

素早く復旧するのかという観点で考えると、

 

工事業者に前金で動いてもらう、

というのは意外に重要かも、

と社長の話から感じました。

 

そのためには、前提として、

前金を払える状態を作っておく、

 

その状態をつくるためには、

ドンブリ経営から脱出しておく必要がある。

 

脱ドンブリ経営の重要さを改めて

認識しました。

 

本日は以上です。

 

佐野敏幸(キャッシュフローコーチ®/認定経営革新等支援機関/中小企業診断士)

090-1967-8178

sano.hkm@gmail.com

〒440-0821 愛知県豊橋市春日町2丁目9-3-303

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