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しばらく前に社長から

ご相談いただいたのは、

 

社員のやる気のなさ

についてでした。

 

聞くと、

 

新年度の売上目標は

去年より約10%高めに設定し、

社員のケツを叩いている

といいます。

 

しかし、

社員が、がんばってくれない。

 

去年と同じことしかしていない。

 

社長が何か言っても、

のれんに腕押し。

 

 

社長から見ると、

社員はやる気が足りません。

 

そんな感じのご相談です。

 

こういう、

社長と社員のズレって

よくあります。

 

多くの会社で、社員は、

社長が言ったことしかやらない。

 

社長からするとじれったい。

 

社長は、社員にもっと

自立的に動いてほしい

と思ってる。

 

なのに、動いてくれない。

 

でも、これ、社員から見ると、

 

言われたことは、ちゃんとやってます!

 

となる。

 

ありがちなのです。

 

今回のご相談の企業

のケースでは、

 

売上目標を高めに設定した、

とのことでしたが、

 

詳しくお聞きしたところ、

人件費は去年と同じ計画でした。

 

これでは、社員も

やる気が出ませんよね。

 

この目標(去年より売上10%アップ)は、

 

社員からしたら、

 

去年と同じ給料で

もっとがんばれ!

 

っていうことを

意味しています。

 

がんばって達成しても、

得するのは社長だけと思ってます。

 

これだと、力が入りません。

 

去年からの惰性でしか

仕事しません。

 

この会社では、改めて、

売上目標を作りなおしました。

 

売上目標を上げるとともに、

目標達成に見合う報酬を

社員に約束しました。

 

同時に、

利益が必要な理由を

社員に教育を始めています。

 

がんばれば報われる仕組みがある。

 

利益を出すのは、

社長の給料を増やすためではない。

 

この2点をキチンと

理解し始めたことで、

 

社員のやる気が出てきたようだ

と社長は言います。

 

この調子で、教育をしていくことで、

会社の目標が達成できそうです。

 

今回の学びは、

 

社員のがんばりが報われる仕組みと、

利益が必要な理由の教育は

 

やはり、

 

社員のやる気を引き出すのに

効果がある

 

ということでした。

 

本日は、以上です。

 

佐野敏幸(キャッシュフローコーチ®/認定経営革新等支援機関/中小企業診断士)

090-1967-8178

sano.hkm@gmail.com

〒440-0821 愛知県豊橋市春日町2丁目9-3-303

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