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午前中、

会社が使うお金の価値の

違いについて考えてました。

 

ふと気づいたのが、

会社の中のお金って、

 

使い道によって

価値が違うってことです。

 

例えば、同じ100万円でも、

 

広告宣伝費に使う100万円なのか、

 

設備投資に使う100万円なのかによって、

 

価値が違います。

 

価値が違うので、

 

広告宣伝費100万円を削って、

 

設備投資の100万円に充てる、

 

ってことはできません。

 

目的を変えると数字が変わります。

 

どういうことか簡単に説明します。

 

会社のお金の流れの全体像は、

次のような「お金のブロックパズル」で

表現できます。

 

 

サンプルとして、簡単な数字になってます。

 

この図が表現しているのは、

(左上の方から右下に向かって順番に)

 

売上が100あって、

 

そこから、変動費が20出て行って、

 

残ったのが粗利で80、

 

さらにそこから、

 

固定費(人件費とその他)が

 

70出て行って、

 

残りが利益で10。

 

さらにその後、税金を払って、

 

減価償却費(お金が出てない費用)の分を戻して、

 

返済や設備投資を払ったものが繰越利益で10。

 

そういう図です。

 

さて、じゃぁ、

 

広告宣伝費はどこでしょうか?

 

そう、ここです。

 

 

じゃぁ、設備投資はというと、

 

ここです。

 

 

 

つまりどういうことかというと、

 

広告宣伝費は、粗利から出るのに対し、

 

設備投資は、

 

粗利から広告宣伝費を払ったあと、

 

さらに税金払ったり

 

アレコレした後から出ます。

 

だから、同じ100万円を捻出するのでも、

 

広告宣伝費としての100万円なのか、

 

設備投資としての100万円なのかによって、

 

捻出のしにくさ、

 

言い換えると、価値が違います。

 

広告宣伝費の100万円よりも、

 

設備投資の100万円の方が、価値が重い。

 

そんな気づきを得ました。

 

今日は以上です!

 

佐野敏幸(キャッシュフローコーチ®/認定経営革新等支援機関/中小企業診断士)

090-1967-8178

sano.hkm@gmail.com

〒440-0821 愛知県豊橋市春日町2丁目9-3-303

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