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キャッシュフローコーチ®の佐野敏幸です!

 

値下げって怖いんです。

 

以前、どんなにがんばっても

赤字のままという会社が

ありました。

 

その会社、調べてみると、

原価よりも安く受注している

ことがわかりました。

 

イメージ:叩き売り

 

どうやら、営業マンが

売上を上げるために

 

値下げして受注する癖が

ついていたようです。

 

値下げして受注、

さらに値下げして受注・・・

と長年繰り返し、

 

いつのまにか原価割れしての

受注になってしまったのでしょう。

 

しかし、これまで

売上しか見てないので、

実際にどれだけ粗利を

稼げているのかわかりません。

 

売上あっても、なんかいろんな費用がかかるので、なぜか赤字だなぁ

 

きっと頭のなかはこういう感じ☟

 

 

よし!もっと売上を上げれば黒字になるはず!

 

と、がんばって営業します、値下げして

 

値下げしてたくさん受注して

売上が上がっても、

ダメなんですよね・・・

 

そもそも、

「なんかいろいろな費用」と

捉えてるところに問題があります。

 

費用って性質で分けれるんです。

 

まずは大きく分けられるのが、

 

売上と連動してる費用と、

売上と連動していない費用です。

 

売上と連動してる費用は

変動費」といいます。

 

連動しているので、

売上のウン%が変動費

という風になります。

 

売上と連動していない費用、

つまり、

売上と関係なく発生する費用は

「固定費」といいます。

 

「なんかいろいろな費用」を、

まずはおおざっぱでいいので、

 

この2つの費用に分けると、

見えてきます。

 

 

ちなみに、「売上ー変動費」は

「粗利」になります。

 

なので、こうも書けます☟

 

 

なんだか、ごちゃごちゃ

してきましたね。

 

これらをまとめて

こんな風にも書けます☟

 

 

こんな感じに色分けできていると、

価格のことなどいろいろと

判断しやすくなります。

 

できれば黒字を目指したいですね。

 

黒字の場合はこんな感じの

図になります☟

 

 

こうやって書いてきましたが、

この図は西順一郎先生の開発した

「STRAC表」というものです。

 

これがわかると、

いろいろと判断しやすくなります。

 

ここまでは

「なんかいろんな費用」を

「変動費」と「固定費」に

分解してきました。

 

もうちょっとつっこんで、

「固定費」を性質により

さらに2つに分けることが

できます。

 

それは、「人件費」と

「それ以外」です。

 

そうすると、「STRAC表」は

このように変化します☟

 

 

これは、和仁達也先生が

STRAC表をもとに開発した

「お金のブロックパズル」

といいます。

 

ここまでお金の流れが

色分けできると、

スタッフにモチベーションを

もってもらう方法も

考えやすくなります。

 

 

こんな感じで、

まずはお金の流れを色分けをする

 

そうすると、

いろいろと判断が

しやすくなります。

 

参考になれば幸いです。

 

今日はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

佐野敏幸(キャッシュフローコーチ®/認定経営革新等支援機関/中小企業診断士)

090-1967-8178

sano.hkm@gmail.com

〒440-0821 愛知県豊橋市春日町2丁目9-3-303

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電話(090-1967-8178:佐野)からどうぞ。

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