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キャッシュフローコーチ®の佐野敏幸です!

 

先日の記事☟で、「成長する会社と成長しない会社の違い」について書きました。

 

成長する会社と成長しない会社の違い

 

その中で、

 

節税は目の前の

痛み(納税)を緩和する。

でも、未来を良くしない。

 

納税は目の前で痛い。

でも、未来を良くする。

 

節税と納税のどちらが

良いかは、あなたの会社の

ビジョン次第です。

 

と書きました。

 

経営者って、いろんな場面で

意思決定をしなければ

なりません。

 

理想は、

当たり前ですが経営者が

主導権をもって意思決定を

することです。

 

ところが、

経営者が主導権を持ててない

典型的な場合があることに

☝の記事を書いて気づきました。

 

それは、節税、です。

 

 

節税をするかどうかってのは、

来年のためにお金を持ち越すか

どうかと密接に

かかわっています。

 

税金を減らすために

利益を減らせば(節税)、

 

次年度に持ち越せるお金も

減ります。

 

ちなみに、次年度にお金を

持ち越すとどんないいことが

あるかというと、

  • 資金繰りがラクになる。
  • 新しい設備投資などに使える。
  • 万が一のことがあっても耐える体力がつく。

などいろいろあります。

 

節税してしまうと、

未来に受けられるであろう

これらのメリットを

享受できません。

 

持ち越さないメリットは

  • 税金の痛みが小さくなる

です。

 

で、問題なのは、

節税を税理士に提案されたら、

 

あまり考えずにその提案に

のってしまうことです。

 

税理士がよく

「節税が得意です!」

とうたい文句にしてるくらいです。

 

節税にはきっと需要があります。

 

税金を払うことは「苦痛」なので、

経営者はその提案に

ついついのってしまいます。

 

いいんです。

 

いいんですが、それって実質的に

主導権を税理士に奪われている

かもしれません。

 

理想は、

経営者が主導権を持ことです。

 

つまり、経営者が自分なりに考えて、

それを念のため専門家(税理士など)

チェックしてもらう。

 

そういうやり方が、

経営者が主導権を持つ

ということです。

 

 

経営者が節税するかどうか

について主導権をもつには、

ビジョンが必要です。

 

節税するか納税するかの違いは、

極端に言えばこんな風に現れます。☟

 

 

将来、●年後にこうなりたい!

こういう会社にしたい!という

ビジョンがちゃんとあれば、

 

いったいいくらのお金を

残していかなければならないか

明確になります。

(お金を残すためには、その裏で税金も払うことになります)

 

なので、経営者が主導権を

持つためには、

ビジョンが明確にあること!

 

ビジョンが明確にあることが

前提になります。

 

ビジョンが明確にあれば、

今年いくらお金を残すかの

根拠となります。

 

ビジョンがあれば、税理士から、

 

ぜーりし
利益を落として税金を減らしましょう!

 

と提案されても、

 

経営者
いやいやちょっとまってくれ、うちのビジョンはこうだから、今年は〇〇円のカネを残さなきゃいけないんだ。それ、どう思う?

 

と、経営者が主導権をもつことができます。

そんなわけで、

 

経営者が主導権を持つには

ビジョンが大事!

 

そんな風に思います。

 

参考になれば幸いです。

 

今日はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

佐野敏幸(キャッシュフローコーチ®/認定経営革新等支援機関/中小企業診断士)

090-1967-8178

sano.hkm@gmail.com

〒440-0821 愛知県豊橋市春日町2丁目9-3-303

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電話(090-1967-8178:佐野)からどうぞ。

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