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こんにちは!

経営者の人とお金の悩みを解消して

本業を3倍加速する、

キャッシュフローコーチ®の佐野です!

 

一日で12時間ほど車を

運転してヘトヘトです。

 

車を運転していると、

道路によっては片側2車線から

片側1車線に、

車線数が減ったりする場所

ありますよね。

 

昨日もそんなところ、ありました。

片側2車線のときは

スイスイと走れたのが、

片側1車線になると、

たいていノロノロになります。

 

片側1車線だと追い越せないので、

前の方にいる低速の車両のスピードに、

後続の車両は合わせなきゃ

ならないからですよね。

 

 

そんなときいつも

「制約理論」

を思い出します。

 

「制約理論」は物理学者でもある

イスラエルのエリヤフ・ゴールドラット博士

が提唱しています。

エリヤフ・ゴールドラット博士は、

著書の「ザ・ゴール」という本が有名です。

 

制約理論は、一言で言うなら、

「工場の生産能力は

 1番能力が低い工程に

 支配される」

といった感じです。

 

工場を例に、簡単に、説明しますね。

たとえば、下の図のような工場が

あったとしたら、この工場は

1日に何個の製品をつくれるでしょうか?

なお、この工場は1日で

1,000個作れる機械Aのみ

加工をしています。

答えは簡単ですよね。

当然、この工場は

1日で1,000個作れます。

 

じゃぁ、次のような工場だったら

どうでしょうか?

この工場は、

1日1,000個加工できる機械Aで加工をした後、

1日で100個加工できる機械Bで加工をして

製品を完成させます。

 

この工場は、機械Aで1日1,000個加工しても、

その後の機械Bはそのうちの100個しか

加工できないので、

工場全体としての生産能力は

1日100個になります。

 

単純な例で説明しましたが、

いくつもの工程を経て加工をする場合、

工場全体の生産能力は、

工場内で1番生産能力が

低い工程(ボトルネック)に

制限されてしまいます

 

これが制約理論です。

 

現実の工場はたいていこんなに

シンプルな工程ではないので、

ボトルネックは見つけにくくなります。

 

ボトルネックとなる工程の前には、

仕掛品が貯まる傾向があるので、

それをヒントに探すと

見つけやすいかもしれません。

工場の生産能力を上げるには

「ボトルネック工程」を改善すればよい

ことになります。

 

さて、この制約理論の考え方ですが、

工場内のみにとどまりません。

会社全体で見た場合、

「受注して生産」の流れも

制約理論で見れます。

 

例えば、こんな会社。

この会社の販売能力は、一日100個ですね。

せっかく工場は1日1,000個

つくれるのに、

営業マンが1日100個しか

売る能力がありません。

 

このような会社ならば、きっと

営業強化が課題となってきますよね。

 

さて、この制約理論ですが、

会社のボトルネックを見つけて

そこを集中的に改善すれば、

会社の能力が上がるといいます。

 

何が自社のボトルネックなのか、

見極めることが大事です。

 

今日はここまで。

最後までお読みいただき

ありがとうございました!☺

 


佐野敏幸(キャッシュフローコーチ®)

モットー:

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本業を3倍加速する

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